さくらの戦う過去と雛菊への想いが交差する湖畔のシーン、二人の濃密な絡みと絶品のEDタイミングで心がぎゅっと掴まれる!
春の里の雰囲気が、どうも精神論で固められた保守的な感じだなって思っちゃった。でも、そんな中でさくらちゃんが冬を恨みながら雛菊様を守ろうとする姿が、すごくしっくりくる。追い詰められすぎると人格が切り替わるって設定も、極端なストレスからの逃避って側面があるから、現実的だし共感できちゃう。 何より、EDのタイミングが本当に天才的で、雛菊様が二人出てくる映像の意味が、今回のさくらの回想と重なって、二人のねっとりした共依存関係がぐっと胸に刺さった。怖くても、まだ生きなきゃいけないって言葉が、さくらちゃんの葛藤を象徴してるみたい。 春の里の人間関係も、膠着したらさくらちゃんを追い出せばいいって学習しちゃうんじゃないかなって思っちゃう。でも、さくらちゃんの「還る場所」は間違いなく雛菊様だけだし、弱くなれば刃になれないってところも、守る側の事情としてよくわかる。 次回も、この二人の絡みから目が離せなさそう。背景の緩やかな変化も好きだし、またEDで心が締め付けられそうだな。





コメント