第16話明日の風
朔兄の「月だッ!」に「十年後にちゃんとして?」と突き放す明日風、この空気の濃さがたまらなさすぎる…
みんなの感想
明日風編のラスト、遠い夏の憧れにさよならを告げるっていうのがもう胸がぎゅっとなるな。東京への駆け落ちを経て三者面談に戻って「編集者になる」と決めた瞬間、誰がなんと言おうが自分で決めちゃった強さが好きだった。 チビ明日姉とチビ朔の「朔兄」呼びがかわいくて、小4から小6まで一年ごとの成長を描いてる作画もすごかったな。夏休みにだけ会える神社のお祭りの幻想、あれは一生忘れられない思い出になるんだろうなぁ。 ラムネの瓶のビー玉を「ひとりぼっち」とか「ぷかぷか浮かんでるお月さまみたいにきれいで、朔兄とおんなじ」って言い合う場面、作品タイトルの由来がそのまま体現されてるなって思った。「君は、私の、月だッ」も最高だった。 「そんなプロポーズは死んでもごめんだから、するなら十年後にちゃんとして?」ってふて姉全開なのすごくかわいい。でもそのあと「うちの娘を信じてくれて、支えてくれて、ありがとう」って親の言葉もあって、見てるこっちまでつーんってなった。 次回は新章でハートに火を点ける太陽が来るって書いてあるけど、爽やかな風のあとはちょっとドキドキする展開になりそうだな、楽しみだ。
読み込み中...











































































































































































































































































































コメント